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アローン/ビルエバンス

 音楽に関してはいつも勝手なことを事を書いてますが、このアルバムについて今まで書かなかったのは世間一般(評論家の方)の評価と私の感想がかなり違うから。

 楽器をやっていると、特に合わせ物中心の活動の人は一度でいいから音楽の全てを自分ひとりでコントロールしてみたいと思うときがあります。
 当時ジャズでピアノソロのアルバムと言うのはあまり成功した例がなかったので、その点でこのアルバムは評価が高かったのだと思うのですが。エバンスはこのアルバムにたどり着くまでに多重録音で自分だけの演奏のみのレコードを2枚出しています。最初が3トラックの多重、次が2トラック、そしてやっとピアノソロのこのアルバムです。さすがのエバンスでも苦悩の痕が伺えると言った所でしょうか。
 アルバムの構成に気を使うエバンスとしてはやってくれたなと思うA面4曲、B面1曲(14分半!)。私はCDでしか持っていませんがLPで聞いていたらもう少し入れ込んでいたかもしれません。CDでは+2とかボーナストラックの入っているものがありますがやっぱりこれは最悪。最後のネバーレットミーゴーの14分半の演奏で終わることにこのアルバムの意味があるんじゃないかと。。。

 長々と書いてきましたが何が言いたいってJAZZのピアノソロのアルバムで私の中の1番は ケルンコンサート/キースジャレット で決まりだからそれ以外はあまり聞いていないってのが正直な所です。
 とは言ってもアローン自体はいいアルバムだしあわせ物では回りに気を使いながら自分を主張していくエバンスが余計な気を使わずに自分の演奏にのめりこんでいく様子がたまらなくいいですね。もちろんこのアルバムがなかったら ケルンコンサート/キースジャレット も名盤といわれるまでにならなかったでしょう。
00:28 | 音楽 | comments (3) | trackback (-) | page top↑
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コメント

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すこし休んでね。むりせず。こんだけやれば大丈夫でしょう。
アローンが聞きたくなった。たしかどっかに入っていたはず。(w
by: ばんばん | 2008/06/16 18:15 | URL [編集] | page top↑
#音楽話を
これだけ書けるくらいに体調が戻ってこられた、ということですよね? でもまあ、まだあまりご無理なさいませんよう。

「アローン」をじっくり聞き直しました。オリジナル盤ではB面1曲「ネバーレットミーゴー」で終わっていたのですか。うちのCDはボーナストラックが付いているヤツ・・最悪ですね。
「ネバー~」で、そこはかとなくメランコリックな気分で終わるのがいいのに、基調がくずれてしまうなあ、と思いました。
改めて聞いてみて、和音の響きの美しさ、メロディ・フェイクの洗練、低音部とのからみ・・うっとりです。なんか、このアルバムを聞いていると、内へ内へと自分のなかに沈んでいっちゃうような・・でも心地よく・・気がしました。
最近はピアノはクラシックを聞くことがほとんどですが、たまにジャズピアノもいいですねえ。

キースジャレットの「ケルン・コンサート」若い頃に聞きましたよ(^^;)。と思って探したけれど見つかりません。LPだったのかなあ。だとしたら、しまいっぱなしでカビが生えてるかも・・音楽係に聞いてみます。

長くなってスミマセン。またの音楽話を楽しみにしてます!
by: ノン・トロッポ | 2008/06/16 22:21 | URL [編集] | page top↑
#
>ばんばんさん
休んだ、大丈夫だよ。

>ノン・トロッポさん
ありがとうございます、こんなこと書いてるときはたいてい、デパスのんで寝るまでのハイになってる時ですから、聞き流してやってください。 でも キースもいいですよね。
by: ハウザー | 2008/06/22 09:03 | URL [編集] | page top↑

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